
警視庁の警部補が、組織の不祥事を法廷で証言した後に辞職したことが明らかになりました。
公益通報者としての身分保障が十分に得られず、警視総監への不信感から退職を決意したためです。
警察組織内で不祥事を内部告発した場合、告発者が不利益を被る可能性が問題として浮上しています。
この警部補は、2021年に警視庁の幹部が飲食店の店主から提供された割引券を不正使用していた問題に関して、法廷で正直に証言しました。内部通報制度があるにもかかわらず、通報者への身分保障が不十分であると感じ、最終的に退職を決意したと報じられています。その結果、組織内の風当たりが強くなり、通報者保護制度の不備が改めて問われる形となりました。

警察組織の内部告発って、本当に勇気がいることだろうな。 身分保障が十分じゃないと、同じような問題がまた起きた時に誰も声を上げられなくなっちゃうかも。 通報した人が不利益を被るのは、おかしいよ。





