カゴメがケチャップの包装変更を検討しており、トマトのイラストを減らす可能性があることが報じられました。
中東情勢による原油価格高騰で、インクや包装資材のコストが増加しているためです。
ポテトチップスに続き、身近な食品の包装にも中東情勢の影響が及び、消費者にも影響が出るかもしれません。
印刷用インクやプラスチックなどの包装資材は、原油から作られる化学製品が多いため、原油価格の変動はこれら資材のコストに直結します。企業はコスト削減のため、デザインの簡素化や使用するインク量の削減を検討せざるを得ない状況です。これは、消費者が日頃利用する商品のデザイン変化として現れるでしょう。

ケチャップまで!まさか、トマトの絵が減っちゃうなんて…。日用品のパッケージから世界情勢を感じる時代なんですね。




