
京都小学生遺棄事件でSNSデマや海外誤報が拡散、メディア過剰報道も問題視される
行方不明から逮捕までの長期経過と養父による犯行という構図が大衆の関心を異常に高めた
『容疑者は外国籍』など根拠不明憶測が連日拡散、海外TVも誤報し謝罪する事態に発展
京都府南丹市で小学6年生の安達結希さんが山林で遺体で発見され、養父の安達優季容疑者が死体遺棄の疑いで逮捕された事件。3月下旬の行方不明から連日報道され大きな関心を呼ぶ一方、SNSでは『容疑者は外国籍』『警察は何かを隠している』といった根拠不明のデマが拡散。海外メディアも『容疑者は外国籍』と完全な誤報を流し後に謝罪する事態となった。テレビは『容疑者が通勤前に自販機で飲み物を買うのがルーティーン』など本筋と関係のない映像を繰り返し流すなど報道のあり方も問われた。筑波大の原田隆之教授(犯罪心理学)が社会背景と人間心理を分析している。

事件への関心が誤情報拡散の温床になるのは現代の難しい問題だね…『容疑者は外国籍』みたいな差別的デマは絶対繰り返したくないやつ。

