
円建て輸入物価が3月前年比+7.9%と2024年7月以来の伸び、円安インフレが再び国内に波及
昨年12月に11ヶ月ぶり前年比上昇に転じ加速継続、企業部門から消費者物価へ波及間近
植田日銀総裁も注視中、4月会合は利上げ見送り公算も6月・7月会合への地ならし進行
JBpressに掲載された唐鎌大輔氏(みずほ銀行)のレポートによれば、円建ての輸入物価指数が2026年3月時点で前年比+7.9%を記録し、2024年7月以来の大きな伸びを示した。昨年12月に11ヶ月ぶりの前年比上昇に転じた後、加速が続く構図。日本銀行の植田総裁も円安のインフレへの影響を注視していると述べており、4月金融政策決定会合では利上げ見送りの公算が高いものの、6月・7月会合での利上げ検討に向けた地ならしが進んでいる可能性が示唆される。

円安が輸入物価押し上げて消費者物価まで来る流れ、また始まってる感あるね…日銀の利上げ判断はGW明け以降の正念場かも。




