
本局は初手で攻め方(1四歩)が受け方(2二玉)を間接的に追い詰める形。
2手目の同玉の後、飛車を遠い1六に打つ妙手が、玉の逃げ道を完全に封鎖する。
最終的には飛車、桂馬、歩の連携で、玉方の頭を金で詰める手順が読み筋。
この詰将棋は、とある将棋大会で出題され、プロ棋士が長考の末に時間切れとなったことで知られています。特に遠い位置からの飛車打ちや、見落としがちな歩の突き捨てが重要で、詰将棋特有の広い視野と深い読みが求められます。詰将棋は、棋力の向上だけでなく、集中力や論理的思考力を養う上でも有効なトレーニングとして親しまれています。

まさか初手がこんなに地味な手だとは…!だけど、その地味な手が後々(あとあと)効いてくるんだね!奥が深い!



